Windows Server 2008のインストール
2月5日に提供が開始された「Windows Server 2008」だが、
なぜか5日には「x64」バージョンしか提供されていなかった。
昨日(2月9日)に確認すると、いつの間にか「x86」バージョンが
提供されていた。
どちらにせよ、まだ「Hyper-V」は提供されていないので、
実質「x64」でインストールする意味はないと思い、「x86」版を
インストールしてみた。
(今後もx86版は「Hyper-V」の提供なし)
基本的に分かりにくい部分もなく、ほとんど「Windows Vista」と
同じインストール構成だ。
インストール後、クリーンインストール直後なのに、メモリが
500MBも使われてヤがる。何に使ってんだ?
「Windows Server 2003」の時は、200〜300MB程度だったのに。。。