Hyper-Vのスタンドアロン版
Windows Server 2008に搭載される仮想化テクノロジー「Hyper-V」が
スタンドアロン版でも提供されるそう。
Windows Server 2008でもそうだが、64bit版のみの対応となる。
ゲストOSのライセンスが問題になるが、なにやらサーバライセンスを購入する形になるらしい。
ちなみに、Windows Server Standard Editionなら1つ、Enterprise Editionなら4つ、DataCenter Editionなら無制限の仮想化インスタンスを実行できるライセンスがある。
ライセンスは追加費用なく、ゲストOSに自身と同じOSを稼働させることができる。
名前はベタに、「Hyper-V Server 2008」とか??